トルコリラの売り発動【両建て】

相変わらず株式相場は荒れていますね。
一昨日投稿した「米中貿易戦争」ですが、本日まででは一転落ち着きを取り戻しつつあるようですね。

米国株ブロガーさんも書いておられましたが、選挙を見越してしばらくトランプ氏には振り回されるのかも知れませんね。

さて。

こちらも先日、「これ以上の下げが起きたら買いポジションのヘッジとして両建ての売りをする」と宣言したトルコリラ円。

昨日、4/10の23時前に約定メールが届きました。

  • セン短 TRY/JPY 売り(両建て) 1枚 25.85円

現在トルコリラ円の買いポジションは10枚程度。
その内の1枚、一万トルコリラだけですが両建て売りです。

これは前記の投稿をした際、逆指値しておいたものです。
25円台では段階的に売りの逆指値を出してあり、今回その内のもっともレートが高い一枚が刺さりました。

はぁ~・・・ いつかは絶対来るとは思っていましたが、ついに両建てか。
個人的には「おそらく」と言うより、「絶対」に25円台を踏み固め、いずれは24円、23円・・・とリラは下落すると信じています。

でも、だったら買いポジションを全て損切って、全力・・・は無理でも損失以上の利益がでるような売りポジションを持てば良いのです。

そこまでには至らず、中途半端に買いポジを持ったまま売りポジも持つと言うあたり、リラ安進行が信じきれていないのか、事なかれ的な正常性バイアスなのか。

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ヘタの考え(両建て)休むに似たり

一般的に両建ては「禁じ手」とされていて、よほどの考えやスキームが練られた上でのポジ取り以外はやらない方がマシとされています。

少なくとも私如き知識・経験・ついでに運の持ち主では、以下のような流れになるのが目に見えています。

  1. 買いポジのヘッジとして売りの両建てを持つ
  2. まさかの上昇で売りポジが邪魔になる
  3. 上昇継続で売りポジ含み損が拡大
  4. しびれを切らして売りポジを損切り
  5. そ・損切ったけど、全体的な買いポジは改善してるから・・・(震え声
  6. まさかまさか(ある意味お約束)の暴落
  7. 両建てした売値レートを越えて暴落進行
  8. 余計なことしたために損失が拡大した・・・orz

そう、このようなケースで両建てすると身動き取れなくなるんですよね。
出口戦略が非常に難しい。

「両建て売りでヘッジ」とかヘッジにもなってないことするくらいなら、素直に買いポジを損切りしなさい!
と腕の確かな投資家さんには指摘されてしまいそうですが。

ああ、ここまで分かっているのに決断(=損切り)できず、愚策を弄する愚かさよorz

ある程度の出口戦略を書いておく

※後日注)以下の文章は誤りでした。セン短資ではなく、「外為どっとコム」が両建ての場合同じスワップになるようです※
セン短資の場合、両建てに限って買いポジと売りポジのスワップが同枚数分だけは「同じスワップ価格」になるようです。
(本来は買いスワップより売りスワップの方が高額ですが、買いポジと同枚数分だけの両建て売りスワップが同じ価格、差し引きゼロになる)

なので売買手数料やスプレッドを除けば、現在買いポジである1枚と売りポジである1枚はレートもスワップも相殺されていることになります。

80円×4ヶ月=9,600円ですから、とりあえず4ヶ月以内に1円以上下落が進むと思えば両建ての甲斐がある、ってことで良いのかな。

最大で買いポジションの三割程度まで売りポジが構築されるように段階的に逆指値を出しています。

とりあえず少なくとも35円くらいまではこの売りポジをホールドし続けようと思っています。
35円台後半と言ったら2016年後半以来、ずっと付けていない値ですからね。

何しろずっと一方的な下落ですからね。あはは。

逆に言えば、ここを超えれば状況が少し変わった、として判断してみようと思います。

さてさて、この愚策がどうなるか・・・。

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