トルコが格下げされていたんですね(今更)

年度も替わり4月の第二週は入学式など行われる頃です。
最近、テレビに出てくる成功者(政治家、医師、アスリート・・・)からお笑い芸人まで、気づけば自分より若い人が目に付くことも多くなってきました。

新緑の季節だと言うのに自分はすっかり枯れています・・・。

その原因の一端が「投資」ですよ。奥さん。
何をやってもうまくいきません。

米中貿易戦争は落ち着きを見せるか・・・と思わせておいてトランプ氏の蒸し返しですね。
凡人には分からない、高度な駆け引きなのでしょうが・・・、米国株はともかく、英国株を連れ安にするのは止めてほしい。

ところで。

「トルコ経済がインドを上回る高成長」なるニュースを目にしました。
以下はブルームバーグからの一部引用です。

トルコ経済:17年の成長率、7.4%-中国やインドを上回る

トルコ経済は昨年、中国とインドを上回る高成長となった。家計と政府の支出がいずれも伸びたことが寄与した。
トルコ統計局が29日発表した2017年の国内総生産(GDP)は前年比7.4%増。17年10-12月(第4四半期)は前年同期比7.3%増と、ブルームバーグ調査の予想中央値(6.7%増)を大きく上回った。季節調整後の10-12月期GDPは前期比1.8%増。こちらも予想より良かった。

Bloomberg『トルコ経済:17年の成長率、7.4%-中国やインドを上回る』より

また、こうしたトレンドは今後も継続される見通し、とのことですが。
一方でトルコリラの通貨安はさっぱり止まりません。

高成長・高インフレにも関わらず、エルドアン大統領からは中銀の独立性を侵害するような圧力が断続的に報道されます。

前記のようにトルコの高成長が報道される中で、同じブルームバーグの3月9日記事では次のようなことが書かれていました。

トルコ・リラの安定は続かず、金利が低過ぎ景気が過熱-ゴールドマン

トルコ・リラは今年、極めて安定しているように見えるが、これは続かないと、ゴールドマン・サックス・グループが予想した。

マーク・オゼロフ氏らアナリストはリポートで、トルコの政策金利は経常赤字拡大に歯止めをかけインフレを抑制するには低過ぎると指摘。しかし利上げによって成長が減速することを政府が望まないため、中央銀行が動くには「市場から通貨へのある程度の圧力」が必要だろうと記述した。ムーディーズ・インベスターズ・サービスも効果的な金融政策が阻害されていることを指摘し、7日にトルコの格付けを引き下げた。

Bloomberg『トルコ・リラの安定は続かず、金利が低過ぎ景気が過熱-ゴールドマン』より

はぇ~ リラが安定しているなんて、思ったことも無いけどなぁ。
やっぱりまだまだ、リラ安基調は止まらないのかぁ~・・・。

・・・ん?

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トルコ、格下げされていた!

ムーディーズ・インベスターズ・サービスも効果的な金融政策が阻害されていることを指摘し、7日にトルコの格付けを引き下げた

注)ここで言う7日とは3月7日です

7日にトルコの格付けを引き下げた

なんと・・・。
また格下げされていたんですね。

一時期はそれなりにトルコのニュースは気にしていたんですが、最近はすっかりリラ熱が冷めてしまったため。
・・・全然知りませんでした!

どうやらムーディーズによるトルコの格付けが「Ba2」に引き下げられたようです。

一ヶ月後にたまたま気づくというこの体たらく・・・。
でも大して市場も反応しなかったですよね。

まぁ、もうジャンク級でしたしね。今更一歩進んでも(後退しても?)ってところでしょうか。

しかしなんだかなぁ。
26円割れで発動するヘッジもどきの両建て売りが執行される日も遠くなさそうです・・・。

そしてデフォルトにまた一歩近づいたのでしょうか。

高成長・人口ボーナスがあるんだから、もう少しどうにかならないのですかねぇ・・・。この国は。

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