ジュニアNISAで学資を運用開始

先日「つみたてNISA」について、SBI証券を利用した私の買いつけ設定を公開しました。
同じタイミングで「ジュニアNISA」も開始していました。

今回は「ジュニアNISA」についてです。
私には現在未就学児の子供が一人います。

つみたてNISAと同じく、SBI証券にて「ジュニアNISA」の口座開設手続きを行いました。
素人の私ですが、ジュニアNISAで投資対象に選んだ物と、その他気づいたことを簡単に投稿してみます。

ジュニアNISAは子供のNISA

・・・って、そのまんまですが。

ジュニアNISAのポイントとしては以下の通りです。

  • 年80万を上限として投資可能
  • 利益が非課税
  • 5年間が非課税期間だがロールオーバー可能
  • 子供が18歳になるまで出金制限あり
  • 子供名義で、保護者が運用する

ちなみに、父である私は「通常NISA」か「つみたてNISA」のどちらか一方しか使用できません。
証券会社を別にしても、です。

ただし、今回取り上げている「ジュニアNISA」は「通常NISA、つみたてNISA」とは関係ありません。
そもそも子供名義の口座であるため、保護者(父)である私の「つみたてNISA」とは無関係です。

実際、私は自分の投資資金を「つみたてNISA」で運用し、子供の資金を「ジュニアNISA」で運用しています。

さて、そんなジュニアNISAですが。

「子供名義の口座で」と言うところがミソと言うか、盲点でした。

我が家ではジュニアNISAとは全く関係なく、子供が生まれた頃から子供名義の預金通帳を作っていました。
そこにコツコツお金を入れていて、今回、その内のいくらかを「ジュニアNISA」で運用する予定でした。

SBI証券の「ジュニアNISA」口座にお金を入金する際、本人名義、つまり子供名義の口座から入金しなくてはなりませんので、丁度良かった訳です。

・・・し・か・し!!

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元々子供が成人したら渡そうとしていた本人名義の通帳です。
預金口座を作った時には、「積み立て専用で下ろさないからいらないだろう」と考えてネットバンクの利用を申請していませんでした。

つまり手元にあるのは紙の通帳とキャッシュカードだけ。

仕方なしに父である私名義の預金口座から入金しようとしましたが、当然できません。
こうして折角ジュニアNISAの口座が開設されたものの、お金が入金できずに「何も出来ない」状態に陥りました。

子供の預金通帳は「みずほ銀行」で作っていたため、まずはネットバンクの利用申請です。

申込書が郵送されてくるのを待ったり、投函してからもしばらく待たされたり・・・。
思わぬタイムロスです。

まぁ、今回はそんなに急ぎで「今すぐ!」と言う内容ではなかったのですが。
これから運用を開始する方はちょっと注意してみてください。

そんなみずほ銀行のネットバンク申請も完了し。
晴れてSBIのジュニアNISA口座へオンライン入金です。
入金手続きさえ出来てしまえば、即時反映ですからね。便利な時代です。

ジュニアNISA投資対象

ジュニアNISAは通常NISAと同じく、基本なんでも投資先としてアリの制度だと認識しています。
日本株、外国株、ETF、投資信託、債権・・・。

私がやっている「つみたてNISA」は投信だけですからね。
投資対象を選択する自由度は桁違いです。

それでも。

正直日本株には期待を全然していない自分がいます。
日銀による無理やり上昇中の日本株。
そうでなくともうだつのあがらない日本経済。

そして何より私は個別株の選定がロクにできません。

そうなると外国株ですが・・・、やはり個別株は選べません。
自然と、ETFか投資信託のどちからになります。

直接買い付けとなるETFの方がコスパは良いのでしょうが。
最近は信託報酬が値下げ合戦で低額となり、無理してETFに手を出すより投信にお願いしようと。

ここはつみたてNISAと同じ「投信信託」に決めました。

次にどこへ投資するか・・・、ですが。

やはり米国株への期待。
そして世界への分散投資。

この二点で考えました。

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株のほかにも商品、債権、不動産・・・。色々あります。

子供の資産を「株」一択にするのはどうなのか?との思いもありましたが。
これから10年以上の長期投資と考えれば、リスクは軽減されるだろうと踏んで株式のみです。

もっとも、ジュニアNISA投資以外は「円」で預貯金とする想定です。

二つのファンドを投資先に選択

前置きが長くなりましたが、自分は今回次の二つに投資を決めました。

  • 楽天全世界株式インデックスファンド
  • 楽天全米株式インデックスファンド

別の投稿では少し書いたのですが、私は基本的に「楽天」を好みません。

でも、こちらのファンドは魅力的に感じたので「楽天嫌だけど・・・」と言う気持ちを抑えて選択しました。

「楽天全世界株式インデックスファンド」は世界の株式に分散投資可能なVTです。

「楽天全米株式インデックスファンド」は米国の株式に分散投資可能なVTIです。

投資対象としては重複するのでしょうが、「楽天全米株式インデックスファンド」一本で行こうか悩んだくらいなので問題ないでしょう。

投信の買い付けタイミング

SBI証券でのNISAによる投信買い付け手数料は無料ですので、「毎日」買い付けに設定し、買付日を分散させます。
365日です。

その他にも毎週や毎月などが選択できました。

買い付け金額

ジュニアNISAの年間投資可能上限は80万ですが。

我が家では毎年毎年、80万を子供の投資口座に突っ込めるほど裕福ではありません。
と言うか、半分も怪しい状況です・・・。

何しろ「ジュニアNISAで投資するお金」とは別に、子供用の預貯金をしておかないといけませんからね。

そんな訳で、まずは挑戦的に2018年の上限を15万として考えてみました。
うーむ、少ない。

15万を365日で割ると一日あたり400円程度です。

そこで、より重要視している「全米株式」に250円、「全世界株式」に残りの150円を使用する比率としました。

キャプチャー(設定日、1/30時点)を掲載してみます。

あとは途中経過や、来年以降の家庭内予算によって上限額を変更し、日割りした金額で「毎日買いつけ」を行うつもりです。

SBIの積立投信は買い付け設定条件を一度決めてしまえば、ほったらかしでも毎日買いつけしてくれますから便利です。

年間の予算を変更した場合も、買い付け金額を入力しなおすだけです。

ジュニアNISAまとめ

ブログや解説サイトを見ていると、色々な投資先を選んでいる方、配分方法など様々です。

私は個人的に重要視している「米国株」と「世界株」に絞って少しずつ投資することにしました。

学資保険代わりのジュニアNISAに「株一本はどうなのか?」との見方もあるでしょうが・・・。

まずはこの設定で様子を見て、必要に応じて投資先・配分は変更するつもりです。

また定期的に途中経過を投稿しようと思っています。

ちなみに一日400円程度の積立設定をした後、自分の日常におけるお金の使い方に変化がありました。
このお菓子が300円か・・・。ジュニアNISA一日分か・・・。

よくよく考えれば不要だな・・・。

・・・などと、節約思考ケチになりました。

後日談。ハガキが毎日届くの巻き

つみたてNISAとジュニアNISAは同じタイミングで開始し、同じように少額ずつ毎日買い付けをしています。
数日経った頃から、毎日のようにジュニアNISAで投信買い付けをした旨の報告ハガキが届くようになりました。

つみたてNISAの方でも同じようにやっているのに、なんでジュニアNISAだけ毎日届くんだ?
これから365日、毎日届くのか・・・?

ちょっと困っていたところ、通知を「郵送」にしたままだったと気付きました。
ジュニアNISAは今回口座自体を新しく開設したため、この辺りの設定が抜けていました。

SBI証券のサイトにログイン後、

「口座情報」
 ↓
「お客様情報設定・変更」
 ↓
「各種サービス」
 ↓
「電子交付サービス」

電子交付サービス画面より、「郵送」を「電子交付」に切り替えられました。

ふぅ。危うく不要なハガキを毎日受け取るところでした。
資源、配送コスト、処分の手間…、関係者全員に損しかない設定でした。

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私もランキング上位の人は結構読んでいますm(_ _)m
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