海外株への投資で配当狙い|FXからの分散投資

ステマ的なやり方は嫌なので、始めに明言しておきますが…、自身が調べて利用を検討した内容を記載しています。
同時に広告リンクも含みますのでご注意ください。ただし、口座開設紹介の広告は私が使用しているところを掲載しています。

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FXスワップ派は儲かるのか②」や「12月のFXポジション状況」でも投稿しましたが、FXに一辺倒の状況をあまり良しとはしておらず、最近では海外株、とりわけインデックス投資に興味を持ち始めていました。

と言うのも、先物は手をだせないし、金や商品系もダメだし…、やはり思いつくのは「株」でした。

日本の現物株は今も3銘柄ほど塩漬けています。かれこれ10年の漬け置きです。
この漬物結果から、個別株の選定は自分にできないことを物語っているので、インデックス投資に着目します。

海外株をやってみたいと調べたけど…

昨年末からちょろちょろ見ていた感じだとアメリカ株に直接投資するのは税金諸々含めて少しハードルが高そう。

それに何より海外株は「為替差リスク」が伴います。要は為替レートの変動による上がったり下がったり、です。

そうするとFX以外へ分散投資したいと思っているのに、結局はFXと同じ「為替リスク」を負ってしまうことになる訳で。

ちょっとなぁ、と思っていた訳です。

為替リスクを持たない海外株投資

そこで見つけたのが「株価指数CFD」です。
「CFD」とは良く目にするものの、いまいちピンと来ていなかったのですが、何のことは無い「レバがかけられる取引」と考えて良いようです。つまりFXもCFDですね。

ここではあくまで簡単に記載すると、

  • 日経、アメリカ(NYダウ)、英国(FTSE100)、ドイツ(DAX)の株価指数に投資できる
  • 為替リスクがない(取引所CDF=くりっく株365の場合)
  • スワップ派のように配当相当額を受け取れる
  • レバレッジをかけることができる
  • 利益(損益)は配当と株価指数の上昇による値上がり益
  • FX同様ロスカットがある
  • ドイツ(DAX)では配当相当なし(指数に込み)

…となっています。

ちなみにNYダウ、FTSE100、DAXは日本で言う「日経225」みたいなものです。それぞれ米・英・独の代表企業の株価指数です。
代表企業数十~数百社の指数なので、個別銘柄よりも安定すると思います。

正に希望している条件に一致します。何より強力なのが二番目の「為替リスクなし」という点です。

正直言えば、初めは期待していなかったが…

実は始め、この「為替リスクなし」を目にした時に「どうせ為替リスクを補うために、それ以上の手数料なりを配当金とかから取られちゃうんでしょ?」と思い乗り気ではありませんでした。

初めはよく調べないで否定的だったのですが、その後色々調べて、一周して戻ってきたのがこの投資です。

為替リスクなしの理由はくりっく株365

「為替リスクなし」の実体は、店頭取引で行うのではなく「取引所取引(くりっく株365)」を採用しているからでした。

FXでも「くりっく365」がありますが、これの株版と言った感じでしょうか。

FXと同じく、店頭取引とこの「くりっく株365」では、課税方法その他仕組みが異なります。その内の一つが「為替リスクなし」でした。

とにもかくにも証券会社が独自に「為替リスクを負担」している訳でなければ、一安心です。

だってそのために「手数料や保証金を(多く)取る」ということもないからです。

海外株価指数投資の収益

さて、もう少しこの投資について見てみました。

大体どの程度の元手が必要で、どの程度の利益が得られるのか。

これはリンク先のページに記載された2017年の予想値(買い)ですが…

投資先 配当回数 配当合計 原資 利回り
日経225 年12回 33,254円 1,850,000円 1.7%
NYダウ 年81回 51,049円 1,930,000円 2.6%
FTSE100 年50回 28,442円 680,000円 4.1%

うーん、これは悪くないと思います。

例えば英国の指数FTSE100を1枚買うと、配当だけで年50回、合計28,442円の予想値です。

元手68万でレバレッジ1倍として配当のみで4.1%の利回り。

レバ2倍だと元手34万で配当のみで8.3%です。

FXだと、例えば高スワップのリラに投資したとして、2017年1月現在が大体70円程度/日。

365日で25,550円。

トルコのレートが大体30円なので、元手は30万でレバレッジ1倍とすると、利回り8.5%。

新興国トルコリラ(レバ1倍)と英国株指数(レバ2倍)で考えれば利回り・リスクとも大体同じくらいと考えられるだろーか。

これに、基本的に上下動を繰り返しながら緩やかに上がっていく指数を考えれば、値上がり益も期待できます。

株価指数CFDのデメリット

今のところ大体良い条件となっています。しかし世の中うまい話は無い訳で。

この投資のデメリットも探してみました。もしデメリットが大きすぎるならなんの意味もありません。

自分が感じたデメリットは…

  • 最低取引(1枚)の投資額が大きい
  • FX同様ロスカットがある
  • くりっく株365だと投資候補が少ない

特に一番目は大きくて、前述の表に記載した「原資」欄の金額がレバレッジ1倍の場合に必要な金額となる筈です。

NYダウに至っては193万!

私の様な平民には、とても「ちょっと投資を・・・」と言える金額じゃありません。

英国(FTSE100)でも68万です。

レバ2倍で34万、3倍で24万少々、4倍で17万…。

ただ、レバを上げすぎれば「投資」でなく「投機」です。

そして二つ目にも書いた「ロスカット」があります。FXと同じように元手の金額とポジション量によりレバレッジが決定し、ロスカットの額も決まります。

やはり参考になるのが世紀の大暴落「リーマンショック」です。私もFXで痛い目にあいました。

計算してみると、どうやらレバ2倍(34万)~3倍(24万)程度であればリーマンショック級の下落にも耐えられるようです。

レバ3倍で投資すれば利回りは10%を超えます。

なんだか2倍~3倍辺りで行くのが良い塩梅と言えそうです。

三つ目のデメリットとしては、「取引所取引(くりっく株365)」ではなく、店頭取引では、もっと細分化された投資先が選択できるようです。

詳しい方には良いのでしょうが、私には細分化された候補をだされても、個別株を選べないのと同じように選択できませんから、大枠の株価指数で十分です。

口座開設について

口座開設は無料ですので宜しければどうぞ(^^)/
私は取りあえず口座を開設し、25万ほど用立てたらやってみたいと思っています。動きがあれば今後投稿していきます。

●取引所CFD(くりっく365株)ならこちらがお薦め(管理人使用中)
岡三オンライン証券 くりっく株365
※こちらから岡三オンライン証券に口座開設が可能です(無料)

●店頭CFDならこちらがお薦め(管理人使用中)
GMOクリック証券CFD
※こちらからGMOクリック証券に口座開設が可能です(無料)

※取引所CFD、店頭CFDって何?違いは?と思った方は「 海外株戦略の練り直し|株価指数CFDでFXから分散投資」の投稿記事をごらんください。

追記

その後口座を開設し、株の購入を開始しました。

口座開設記事は「口座開設しました|海外株価指数への道」です

はじめてFTSE100を購入した記事は「ついに買ってしまった|海外株CFDでFXから分散投資」です。

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私もランキング上位の人は結構読んでいますm(_ _)m
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