ランドのスワップ期待低下と海外株の増配

昨日はSARBによる南アの金利据え置きが発表されました。南アは現在7.0%の高金利です。

しかし、野村雅道氏による今朝のツイッターでは「南アの4月CPIは前年同月比5.3%となり、インフレターゲット内に戻した。今回の政策は据え置きだが、インフレ低下により今後の利下げ示唆があるだろう」とのこと。

思えばSARB(南ア準備銀行)クガニャゴ総裁がGW中に「利上げサイクルは終わりに近づいている可能性がある」と発言をしました。

むむむ。

何がむむむだ。(知ってる人とは旨い酒が飲めそうだ)

これはスワップ派としては嬉しくないニュースですね。

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株と為替、どちらがよいのだろう

先日長々と3回に分けて「FXスワップ派を否定するブログを読んでみた」なんて投稿をしました。

同じように「株最高!FXなんてクソ!」みたいなブログは結構あります。

それについて、今ここでどうこう書く気はありませんが。

…と言うか、「スワップ派を否定するブログ…」とは異なり、そもそも私自身悩んでいたりします。最近。

「超長期保持、低レバによるスワップ派」でやってきましたが、それなら配当狙いの株で良かったんじゃ?!という思いです。

若干、今更後には引けない段まで来ているので、「そんなことはない」と自分にうそぶくのですが、ふとした瞬間にこの思いが湧いてきます。

もしかしたら、どちらか一方が優れている、とは決められないことかも知れません。

それでもその思いがずっと引っかかっているのは、以下の二点です。

株価は緩やかに右肩あがりを続けるもの

海外株価指数へ手を出す際、NYダウや英国FTSE100のチャートを見て思ったのですが、上下動を繰り返しつつ、基本的に株価はゆっくり上がっていますね。

勿論個別の株を見ると下げたまま、とか。

紙くずになった、とかあると思いますが。

ここで言っているのはNYダウやFTSE100の指数です。

つまり、配当による利益の他に、長期的には値上がり益も期待できそうです。

一方の為替は、どちらかに傾いていくのではなく、基本的には「レンジ」なのかな、と思っています。もちろん振れ幅は大きいですが。

どうでしょう。

「そんなことねーよ」って、どちからというと私は否定して欲しいです。ハイ。

だって、FXにもう500万くらい突っ込んでますし。

株は資産だが、為替はただの点である

こちらは出典(引用)が明示できないのが心苦しいのですが、ネットを徘徊していた時にどこかのブログで読んだものです。

その方はどうやら野村さんと同じ元ディーラーだったようで、「仕事を辞めてからはFXには近寄っていない」と書かれていました。

そしてこうも言っていました(おぼろげの記憶ですが)

「株は資産であるが、為替は単に二国間レートのある点でしかない。投資とは資産を持つべきである」

……。

私「だから何だ!」

私「為替だって、安値で買って高値で売れば利益が出るんだから!」

…っと、脳内で呟きつつも、このシンプルな一文で妙に「ストン」と落とされてしまった自分がいたのもまた事実です。

100%の力で為替を擁護できなかった。

「おまえ、アイツのこと好きなんだろ!」ってからかわれて、「バ、バカ!全然好きじゃないんだからね(// //)」みたいなツンデレ属性を自分に感じました。

私は何を言っているのか。

FTSE100、配当相当が増配!

そんな思いを持つが先か、分散投資を決めたのが先か。

最近では外国株への投資もやっています。

実のところドル買いの意欲は若干前よりも薄れて来て、株へのウェイトを増やしたい気持ちがあったりします。

過去にも投稿しましたが、私の投資用資金のほぼ全てがFXに充てられているため、それも悪くはないかな、とは思っていますが。

以前紹介した通り、株価指数CFDでの配当相当は「権利付き最終日」があります。

超長期でずっと持ってるなら、権利付き最終日が何時か知っていようがいまいが、勝ってに入ってくる訳ですが。

それでも、「今週はいつかな」なんて思ってしまうのが性じゃないですか。

そこで取引会社であるM2J社の「権利付最終日カレンダー&過去実績」をたまに覗いています。
※リンク先は新窓が開きます

ここの「FTSE100証拠金取引」ボタンを押して、月を選ぶと、該当月の権利付き最終日が分かる訳です。

また、カレンダーの下には月別の配当相当額が昨年分は実績値、今年は予想値の形で載っています。

そこで気付いたのが今年の予想値が上がっている!

自分の過去投稿を見ても、CFD取引を検討していた頃に記載されていた2017年配当相当見込みは28,442円でした。

今見ると30,220円です。1,800円くらいあがっていますね。2016年の実績値は25,653円ですから、昨年比では+5,000円です。

むむむ。

ところで、この配当相当額、月によって結構額が違います。

例えば実績値で2016年3月は3,083円でしたが。

2016年7月は346円でした。

7月は権利付き日が2回しかないですしね。

これは年間配当相当を考える際に、「何月に建てるのか」も少し意識する必要がありそうです。

8月は2016年の実績を見ても、今年の予想値を見ても高い月なので、できればここまでにもう一枚買いたいなぁ。

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私もランキング上位の人は結構読んでいますm(_ _)m
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