今週は7,320円の配当をゲット|FT100をCFD取引

管理人は海外株価指数CFD取引を行っています。

前月、一月の投稿では何度か「二月は通年の中で高配当の月」と書いてきました。

本日2/15、いよいよ待ちに待った「まともな金額」の配当相当が入ってきました。

2018年2月の配当回数は5回の予定

2/7、2/13、2/14、2/21、2/28が権利確定日であり、本日は二月三回目の配当相当受取日にあたります。
2/7、2/13の金額は端数みたいなモンでしたが、2/14のバレンタイン配当はまずまずの高額です。

現在FT100指数が7200ポイント程度。
レバ一倍なら72万程度の原資が必要です。

そして2/14分の配当が一枚につき2,342円です。
(2/7は43円、2/13は98円)

私は現在FT100を三枚持っていますから、2/15現在、今月の配当相当合計は7,449円です。
ちなみに「配当カレンダー」による2018年のFT100配当見込みでは、二月は5,435円の予定です。

今月だけで16,305円の配当を受け取れるんですよね。
これは魅力的な金額です…!

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手放しで喜べない点もあります

同じく「配当カレンダー」を元に、2018年の年間配当見込みを確認すると一枚あたり30,525円です。
ちなみに2017年の実績値では29,113円でした。

株価指数は当然変動しますが、7,500ポイントをベースに考慮すると日本円で75万円の元手。
これ一枚に付き30,525円の配当でしたら、配当だけで4%のリターンです。

もしレバを二倍にしたら元手38万ですから、配当だけで8%のリターン。
レバ三倍なら元手25万ですから、配当だけで脅威の12%リターンです。

ただし。

取引所CFD(くりっく株365)による投資では、こうした魅力的な配当があるものの。
手放しでは喜べない点もあります。

私がそう考える理由は三つ。

1.株価指数の変動による配当以上の損失

一つ目は、指数の変動。

2018年2月は米国株価大幅下落を端を発した影響がFT100にも及んでいて。
それまで7,700ポイント程度あった指数が一時的に7,100ポイントを割り込みました。

私の保持する三枚のポジションも、現時点では含み損状態です。

まぁ、これについてはどんな株価・指数であっても調整や下落はあるものですし。
証拠金取引であればなおさら資金管理・レバレッジ管理は必須です。

私は海外株価指数CFDについてはレバ二倍~三倍で考えていますので、実質的な影響はありません。

余談ですが高金利通貨買いによる「スワップポイント狙い」のFX取引では、レバ1.5倍以下をルールとしています。
ほとんど「外貨預金」の上位互換です。
銀行の外貨預金とか、何の恩恵も無いクセに銀行員養い料(取引手数料)など考えると本当にク○ですからね。

をっと。
私としたことが汚いフレーズを。

話を戻し、私はこの「一つ目のポイント」については、実際は99%気にしていません。

レバ管理を適切に行い、強制ロスカットされなければ、いずれ指数変動による含み損は必ず解消すると踏んでいるからです(私見です)
一時的な含み損が嫌、と言うならほとんど全ての投資行為なんて出来ないと思いますからね。

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岡三オンライン証券 くりっく株365

2.取引所CFD(くりっく株365)のルール改変祭り

これは上記と同じようなタイトルで別途投稿した過去がありますが。
まだ若い取引スタイルだからなのか、ルールが変わることがあります。

2017年には「支払い金利相当」の計算ルールが変わりました。
2018年には「必要証拠金」の額が段階的に引き上げられています。

どちらも配当相当狙いで投資するユーザにはデメリットな内容です。

ハッキリ言って、取引所CFDでNYダウを取引するメリットは無くなったんじゃないかと。
取引所CFDではダウ、日経、FT100、DAXが取引できますが、私はFT100一択です。

次のポイントにも関係しますが、FT100の配当メリットがやがて無くなったら、取引所CFDは使わなくなると思います。

ルール変更について興味のある方は別記事支払い金利計算ルール改定と、証拠金改定をどうぞ。

3.支払い金利の増加

FT100を買った場合、配当相当は受け取れます。
その代わり、「金利」に相当する金利相当は支払いになります。

これは二国間の金利差で価格が決定され、FT100で言えば英国金利と日本の金利との差から発生します。

本稿でも、今週は7,320円の配当をゲットだぜ!

・・・と書きましたが。

いや、これは決して嘘ではないんですが、ここから日々の金利支払いを差し引きしたのがトータルリターンになります。

以下の画像は私が使用している岡三オンライン証券のスマホアプリをキャプったものです。

赤色の文字でマイナス数値になっているのが日々の金利支払いです。その右にある数値が配当相当です。

そう考えると、今月2/1~2/15までの金利支払いは一枚あたり110円です。
三枚で330円。

2/15本日時点の配当相当は冒頭にも書いた通り、7,449円ですから、ここから330円を引いて7,119円が純粋なインカムゲインです。

今はまだ、英国も低金利ですから大した支払い金額ではありません。
しかし、やがては英国が段階的に金利を引き上げる一方、日本は低金利から抜け出せず、大きな差がつくと考えています。

となれば、やがては支払い金利が増加し、配当相当によるインカムゲインを目減りさせます。
流石にトータルで逆転する日は早々来ないと予想していますが、私の場合株価指数CFD取引はあくまでインカムゲイン狙いです。

まず間違いなくキャピタルゲインも発生すると信じていますが、こちらは金額の過多に関わらず「オマケ」です。
本分は配当相当です。

したがって、逆転しなければ良いと言う物ではなく、金利支払いを差し引いても、配当相当にそれなりの旨みがある状態でなくてはなりません。

この、支払い金利増加が三つ目の懸念点です。

FT100配当祭りまとめ

そんな訳で何事も全て良い条件と言う訳にはいかない訳ですが。

完全なレバレッジなしでもなく、かと言って高レバレッジでもなく。

二倍~三倍程度でのFT100投資なら、まだまだ配当相当によるインカムゲイン投資は有効と考えています。

2/21、2/28の配当も楽しみです。

ちなみに3月~6月も比較的高配当月です。

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